チェルノブイリの悲劇「サクリファイス」
病気になるのではない、体が崩壊していくのだ
衝撃の内容です。決して不安を煽るわけではありません。しかし、知っておくべきです。
だんだんくうきがよめるネコになってきた
「きょうはずいぶんあったかいな」
もうすぐハルだよ
「そういえば、マドのそとをみてないな」
よし、あしたみせてやるぞ
「みられるようになったらしらせてくれ」
相手も自分も
うわついたワカいもんは、アンさんにまかしたで
「ようゆうわ、ずっとまかしっぱなしやんか」
ようおうてるで
「ワシがたのんだんとちゃうがな」
まあ、そういわんとよろしゅうに
「しらんで、どないなっても ワシは」
アドバイザーとしては
「おっちゃん」
「なんや」
「またゆらゆらくるか」
「そんなんわからん」
「どうすればいいんだ」
「ワシかてこまっとる」
「そんときはそんときや」
「・・・だな」
いまはいつもとちがうとかんじてる
こんなとき、ハナはおくれるなぁ
きめた! イザというときは食べ物ぶらさげて一緒に逃げよう、キミたち
おっちゃん、カツいれたって
「なにジタバタしてんのか、わからん」
「船頭がしっかりせんから、フネがあっちいったりこっちいったりするんや」
だそうです
この写真に深い意味はありません
あくびしているのとは裏腹に、物音や振動に対して異常に敏感になっているニャンズ
あのときの記憶は、そう簡単には消えないだろう
※この国のリーダーは腹を括らない、というのをしっかり確認できました
ハラも減ってるが、任務には忠実だ
さけんでいるのは、おっちゃん
茶トラ1・サバトラ2がおりなす Hungry Tiger な日々. 番外編 Parent's Room, 姉妹サイトBistro Tunesもどうぞ.
最近のコメント