ふっているのをみるのは、はじめてのたいさ
「ん、ダンナいつのまに・・」
「おもい、あっちいってくれ」
「せっかくねてるのに〜」
「おれがさきにねてた」
「ここはボクのばしょだ、もんくあるか!」
「い、いつもよりハクリョクあるな」
「なにかあったのか、ダンナ」
「べつに」
たべてるときをのぞき、ほとんどねているモモハナにはシャッターチャンスがない
そんななかでも、やっぱりキタイにこたえてくれるのは
といれのスナをおもいきりかきまわして、おたけびとともにあらわれる
初代モモコの写真が見つからず、仕方なくこんなのを(生後3ヶ月くらい)
元画像がお粗末なためスキャンしたらガビガビで残念
ちなみにハナの時はもうデジカメでした(生後2ヶ月くらい)
さむ〜いどようび
「おっちゃん、ちょっとカジらせろ」
「アホ、いやや」
しっかり、ぼうぎょ
それでもさむいので
「・・・・」
すぴー
と、そこへ
「だって、さむいんだもん」
これがホントの『くしだんご』
アクロバティックなねかただねぇ、ハナ
まよなか、とつじょ "にんむ" が
ブツによる、くんれん
マルイチマルマルじ、さくせんかいし!
ぜんぽうにテキはっけん!
こうげきかいし!
マルイチイチマルじ、ほりょをかくほ!
よしっ、テキじんのじょうせいをじんもんする!
なにもしらないようだ
やりなおし!
それ、ヨルやんないとダメですか?
ハラへったおっちゃんは、せいぜいこんなもの
「メシどないするんや」
「もうアカンで ホンマに」
「ワシらをうえじにさせるキぃやな」
「おい、みんなさわげ〜」
きのう、すこしおかしかったおっちゃん
「ワシはつかれとるかもしれん」
「どうして?」
「なんやコーフンして」
「そうだったの」
「ワケわからんようになってな」
「おなかすいただけだよね」
「きもちええわ、ハナ」
「ボクがついてるよ」
ふぁ〜〜 ボクもおなかすいたときやってみよーかな
って、あのねキミ
へいわがもどってきた
きづかいができるようになったようで
なによりだね
茶トラ1・サバトラ2がおりなす Hungry Tiger な日々. 番外編 Parent's Room, 姉妹サイトBistro Tunesもどうぞ.
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