イタリア映画のように

※不条理への嘆きや得も言われぬ絶望感を、縁のない方々に演じていただきました

Comments

[投稿情報: talata]

ん？ということは、これらの写真から不条理への嘆きや得も言われぬ絶望感を感じ取らなければならないのが、読者の使命なわけですね！
・・・私には絵心、写真心がないので、わかりませぬ。。。

[投稿情報: ゴーシュ]

ぷふっ！！！

”演じてくださった方々”、監督、ありがとうございました！

意に反して吹き出し笑いが止められない　名作！でございました！

とくに、最後の構図には、”不条理”を感じました。

次回作もたのしみに致しております。

[投稿情報: 桃子]

おっちゃんかっこいいですぅ(^^)v

やや涼しくなってよかったね。

[投稿情報: marika-]

「道」のアンソニー・クインのような渋いおっちゃん。
そうですとも、不条理、絶望感、すべてを兼ね備えた映画でした。
映画の中だけでいいです。　
猫さんはお腹いっぱい食べれてゆっくり眠れるそれでいいのです。
世界中の猫さんがそうなってくれればもっといいのにな。

[投稿情報: mewts]

キマってます、おっちゃん。さすが、
『自転車を盗まれたり』『急いで屋根を張ったり』
してきただけの貫録はあります・・・
（・・いや、少なくとも『自転車』はないと思う）
なぜか思いついたのは、デシーカ監督作品ばかりなのでした・・・。

[投稿情報: かえる]

おっちゃん、しっぶぅ〜♪(^_-)-☆