パートナーズ

悩める時も

 

 

楽しき時も

 

 

頼りは目の前の相手だけだ

 

 

もう誰かが導いてくれるわけではないよ

 

 

これからは、何があってもキミたちで解決しなけりゃならない

Comments

[投稿情報: hana]

親や兄、姉をなくした子供達のような寂しさがありますね。
私は子供が大学生になったこの歳でもまだ両親が健在ですが、
いなくなった時の喪失感はこの上ないものだろうと想像しています。

ぼぎ坊もハナちゃんも毛並みが若くて、これから続く猫生がまだまだ
長いと感じます。二匹がずっと健康で長生きしてくれるよう願っています。

[投稿情報: yokoyoko]

一人？いや一匹じゃないないんだもの！！
心強いはず・・・・・

[投稿情報: ひろみ＠４９]

モモコさんの教えは、きっと
ふたりの心に刻まれていますね。

[投稿情報: noriko]

ハナちゃんがボキーに向けて出してる手が何ともいえませんね(^o^)

[投稿情報: tomotomo]

ね～こ（猫）は炬燵で丸くなるぅ～♪
という歌のフレーズにずっと疑問だったのですが、
そうか、まさに、こういうシーンも在ったんだね、と妙に合点がいったお写真です。
昔こどもの頃から、ホーム炬燵の中の温度って（人は）意外に上昇させていて、
あんな息苦しい中で猫ちゃんは長時間安楽な筈が無い！と勝手によく想像していた
のです。
もちろん、低温気味な中で中に隠れてしまっている場合も多いのかもしれませんが、
それでも、こんな間接的な暖の取り方なんだ！とハタと気付いた次第です。

ハナ（呼び捨て失礼）のショックが相当大きい気がして少し心配なんです。後を付いて
行けば良かった安心の時代は終わった。居た人が居ない寂しさが二猫の淡々の中にも
醸し出されていて、腕白だった（でしょうか）ボギの存在に救われるような気がします。

もう君しか居ないんだよ。モモコおっちゃんの大人度が偲ばれますね。