もう終わりだよ
ざんねんそうだ
ずいぶん、にぎやかだ
しんけんにもとめる目・・・
それはなにか
ぎゅうにゅうプリンだった
世代間が広いので、あげられるのはこんなもんである
ハラがふくれて、ひとに甘えるものあり
食欲がもどり、つぎの食事に思いをはせるものあり
いっしょに戦うものあり
ずいぶんなかよしになったが
ハナ、ぼぎは何にもしてないよ
って、やりそうか・・・
いっしょにねればいいのに
「仲良きことは美しき哉やで」
こちらは、トシのため食欲にムラがあるが、とてもネコネコしい
かたや、正面からみるとネコのようだが
ヨコからみるとまぎれもなくイヌである
きのうのぼたもちのあと
抹茶入あずき白玉はテレビをみていた
ねているのかな、とおもったが
ちゃんとみていた
ならんでいる
まるで「おはぎ」のようだ(ゴマとあずき)
〜季節ごとに変わる呼び名〜
春→ぼたもち(牡丹餅)・・牡丹の咲く季節である彼岸に供物とされた小豆あんを牡丹の花に見立てた夏→よぶね(夜船)・・・・餅と違い、音を出さずに作れるから「搗き知らず」転じて「着き知らず」秋→おはぎ(御萩)・・・・小豆あんを秋の彼岸に咲く萩の花に見立てた冬→きたまど(北窓)・・・夜船と同様に「搗き知らず」→「着き知らず」から月の見えない北側の窓
以上Wikipediaより
こっちには抹茶入あずき白玉がいた
あんみつほど甘くない
ねている
あの時のように、酔いつぶれて爆睡するおっさんにしか見えない(左うでが上で寝るとダボシャツにみえるからか)
5月に多いようだ
おそらく2歳になったであろうぼぎと、この夏に6歳になるハナ
両者の絡みは絶えないが、仲が悪いわけではない
トシの差はあるけれど、やってることはあんまり変わらない
ネコというのは、そんなものかもしれない
「あのな、あいつらと一緒にされたらかなわんで」
・・・ちょっと息切れしてきた
この時期、ベッドが人気だ
さいしょはこんなで
つぎにみるとこんなかんじ?
さらにしばらくするとこうなって
でもって、まだねてるのかといってみると
すでにあきれて、またいってみるとこんなだった
おまけ
茶トラ1・サバトラ2がおりなす Hungry Tiger な日々. 番外編 Parent's Room, 姉妹サイトBistro Tunesもどうぞ.
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