我が家の知り合いに輸血が必要なニャンコがいます。
ハナのお母さんとも関係がある♂ニャンコ(12歳)が現在、溶血性貧血で生命に危険がある状態にいます。
東京、赤坂の病院に入院中ですが、緊急で輸血が可能なニャンコを待っています。
昨夜ハナにお話が来たのですが、電話で名前を連呼して話していたら臆病なハナが察知したらしく様子がおかしくなってしまいました。残念ながら今朝はゴハンもロクに食べず隠れてしまっています。
ボギーが協力できるかということも考えています。しかし平日に対応が難しいのもあります。
ただ、1匹では足りないとのことです。
このニャンコは新潟の山奥で生まれて、その半生が近く絵本になるらしいです。
大変な冒険を経てきたニャンコとのことです。
一両日中にでも都心で輸血が可能な以下のようなニャンコでご協力いただける子はいませんか?
1.1歳以上〜8歳未満
2.感染症などの疑いがない
3.比較的おとなしい(あまり動揺しない)
血液型はA型ですが、多くのニャンコはA型だそうですので確率は高いそうです。
もちろん輸血前にクロスマッチを詳しく調べるそうです。
血液検査、可能となった際の輸血等でドナーさんに経済的負担はありません。
土曜日に少量の輸血ができたので現在小康状態ですが、やはり足りないそうです。
もしも、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、コメント欄にご連絡いただけると助かります。
コメントのメールアドレス欄は公開されませんので、ご記入の上でお送りいただければ幸いです。
勝手で難しいお願いですが、ご協力お願いいたします。
(加筆修正:4/2 8:20)
名前:ゾロ
山で暮らしていた頃
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