ならんでいる
まるで「おはぎ」のようだ(ゴマとあずき)
〜季節ごとに変わる呼び名〜
春→ぼたもち(牡丹餅)・・牡丹の咲く季節である彼岸に供物とされた小豆あんを牡丹の花に見立てた
夏→よぶね(夜船)・・・・餅と違い、音を出さずに作れるから「搗き知らず」転じて「着き知らず」
秋→おはぎ(御萩)・・・・小豆あんを秋の彼岸に咲く萩の花に見立てた
冬→きたまど(北窓)・・・夜船と同様に「搗き知らず」→「着き知らず」から月の見えない北側の窓
以上Wikipediaより
こっちには抹茶入あずき白玉がいた
あんみつほど甘くない
最近のコメント